“障がい・疾病を問わずチャレンジしたい全てのひとを応援する”
新しいステージへ、一歩踏み出そう。
  • check_box 個別のニーズに応じた専門的なサポートを実施します
  • check_box 生活体験の場や就労体験を通じて自信を高めます
  • check_box 心理的サポートとリハビリ技術による多面的なアプローチ
うつ病からの回復を目指すあなたへ。私たちはその第一歩を全力でサポートします。私たちの取り組みは、あなたのポテンシャルを引き出し、より良い未来へとつながる道を提供します。
メンタルヘルス支援の重要性

メンタルヘルス支援の重要性

“新しいステージへ、一歩踏み出そう。”

  • Point 01

    メンタルヘルスへの理解
    うつ病は誰にでも訪れる可能性がある病です。私たちは、うつ病に対する理解を深めることから始め、正しい知識を持って寄り添います。心の健康を意識することで、回復への道が拓けます。同じ悩みを持つ仲間と共に、一歩ずつ進んでいきましょう。
  • Point 02

    個別のサポート体制
    あなたの状況やニーズに寄り添った個別サポートを提供します。専門家やカウンセラーが、心の声に耳を傾け、一緒に最適な治療法やアプローチを考えます。安心して相談できる環境を整え、あなたのペースで回復への道を歩むお手伝いをします。
  • Point 03

    新たな未来への一歩
    回復は決して一人ではないことを知ってほしいです。仲間と共に支え合いながら、自分を取り戻す新たな未来へ進むための手助けをします。未来の可能性は無限大です。あなたの挑戦を応援し、共に輝く未来を見つけましょう。
リハビリを通じて得られる力

リハビリプログラム、という名前のものは特に用意していません。回復しているかどうかは、結局のところ、実際の人間関係の中でしか測れないと思っています。

一人で静かに休んでいる時は、誰でも落ち着いて見えます。問題は、人と関わった時にどうなるかです。だから、うちでは早い段階から、誰かと一緒に作業をする場面を作ります。回復の見極めは、そこでしかできません。

ただし、いきなり雑談をさせるわけではありません。「今日は何を話そうか」という会話は、実はハードルが高いです。何を話せばいいか分からず、かえって疲れてしまう方も多いです。

その点、仕事はやりやすいです。「この作業を、一緒に片付ける」という目的があるだけで、会話のハードルはぐっと下がります。何を話すかを考える必要がなく、必要な言葉だけが自然に出てきます。「ここお願いします」「終わりました」。それだけのやり取りでも、十分に人と関わる練習になります。

こうした目的のある関係の中で、少しずつ言葉のやり取りが増えていく様子を見ながら、今どのくらい人と関われる状態にあるかを見極めています。うまくいかない日があれば、それも含めて記録し、次にどう関わるかを考える材料にします。

回復は、一直線には進みません。良い日もあれば、そうでない日もあります。それを近くで見ながら、少しずつ関わりを増やしていく。それが、うちでやっていることです。


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就労支援で未来を切り拓く!
就労支援で未来を切り拓く!

「個別に設計されたプログラム」と言うと立派に聞こえますが、実際にやっているのは、その日の様子を見て、任せる作業の量や種類を少し変える、というだけのことです。

例えば、朝から表情が硬い方には、無理に人と関わる作業ではなく、一人で黙々とできる内職の工程を任せます。逆に、少し余裕がありそうな日には、二人組でのクリーニング作業に入ってもらいます。この判断は、カウンセリングというより、毎朝の様子見に近いものです。

定期的な面談も行いますが、そこで聞いているのは「調子はどうですか」よりも、「最近、どの作業がやりやすかったですか」という具体的な話の方が多いです。抽象的な問いより、具体的な作業の話の方が、本人も答えやすいようです。答えているうちに、本人も気づいていなかった得意なことが見えてくることがあります。

理学療法士がいれば、長時間同じ姿勢が続く作業で疲れが出ていないかを見ます。心理師がいれば、その日の会話量や表情の変化から、無理をしていないかを見ます。二つの視点があることで、体からくる疲れなのか、気持ちからくる疲れなのかを分けて考えられます。これは、どちらか一方だけでは難しいことです。

得意なことが見えてくれば、そこに近い作業を少しずつ増やしていきます。イラストが得意な方にはロゴ作成を、細かい作業が得意な方には検品を任せる、というように。得意なことをしている時の方が、疲れにくいというのは、見ていてよく分かります。

うつ病からの回復は、人によって速さも道筋も違います。私たちにできるのは、その日その日の状態に合わせて、作業の量と種類を調整し続けることだけです。地味な積み重ねですが、それが一番確実だと感じています。


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リハビリテーションの成功例

福祉就労を活用しよう

「もう、ここでの作業に限界を感じています」

そう言われることがあります。正直に言うと、これは失敗ではなく、良い兆候だと思っています。

福祉的な就労の中で、決まった作業を安定してこなせるようになる。その先に「物足りなさ」を感じ始めた時、人は次のステージに進みたくなるものです。うちで見てきた「次に進んだ人」は、だいたいこの感覚を通っています。

最初から一般就労を目指していたわけではない方がほとんどです。自助グループやプログラムを通じて、ここでの作業に慣れ、続けられるようになる。その積み重ねの先で、ふと「これだけでいいのか」という感覚が出てくる。それが、次の一歩を踏み出すサインだと捉えています。

特別な人の話ではありません。同じように悩みながら通ってきた仲間の中から、そういう瞬間が生まれています。

誰かがその感覚に気づいて動き出す様子を近くで見ていると、周りの人にも「自分にもいつか来るかもしれない」という感覚が伝わっていきます。無理に鼓舞するわけではなく、そういう空気が自然とできていくのを、私たちは大事にしています。


百聞は一見に如かず

美容室2
 


百聞は一見に如かず

新しい一歩を踏み出すならチャレンジラボで

ここまで読んで、少しでも気になった方は、まず一度見学に来てみてください。

説明を重ねるより、実際の作業の様子を見てもらう方が、雰囲気は伝わると思っています。プログラムは決まった型に沿って進めるものではなく、その日の体調やペースに合わせて内容を変えています。専門職が近くにいるので、無理をしすぎていないかは常に見ています。

正直に言うと、今のままでいいと思っている方より、何かを変えたいと思っている方に来てほしいと思っています。変化は、こちらが起こすものではなく、本人が「変わりたい」と思った時に初めて動き出すものだからです。我々にできるのは、その動き出しを近くで支えることくらいです。

一人で抱え込まずに済む場所かどうかは、来てみないと分からない部分も多いです。合わなければ合わないと、遠慮なく言ってもらって構いません。ご連絡、お待ちしています。


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